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腸脛靭帯炎について☆

こんにちは!あおば鍼灸院接骨院植田店です♪

マラソンブームで、腸脛靭帯炎になっていませんか?

ランニング動作では、膝の屈曲位で接地した後、さらに屈曲運動を行い、衝撃を緩衝する。

そのあと、膝屈伸運動により、体重心を持ち上げ、足部が離地する直前から膝屈曲運動が生じ、下肢を振り上げる。

最後に膝屈伸運動により、足部が再び地面に接地する。

このように、1ランニング周期中に膝は2度の屈伸運動が行われる。

 

そのため、走行などで素早い屈曲伸展運動が繰り返されることによって、腸脛靭帯と大腿骨外側上顆の間に大きな摩擦力が生じることになります。

 

で、腸脛靭帯炎に対してどうするのか?

治療の一つに大殿筋と大腿筋膜張筋のリラクゼーションを行う必要があります。なぜ行うかは、当院スタッフに聞いてみてください!

 

腸脛靭帯炎でお困りの方は是非当院にご連絡ください(^^)/

色々なスポーツ障害の方を今までみてきたスタッフが対応します!!!