スタッフブログ
きくい鍼灸院接骨院

むくみについて

こんにちは!

きくい鍼灸院接骨院です♪

今日はむくみについてお話をさせていただきます☆
むくみにお悩みの方はかなりいらっしゃるんではないでしょうか!

これがむくみなのかわからないという方。
足やすねなどを指で押さえたときに、その跡がなかなか戻らないようであればむくんでいる証拠です!!

体内が水分不足になると、尿を出さないように脳からホルモンが分泌されます。その状態で水を飲むと、体内の水分量が増えてむくんでしまいます。 また、尿が出にくいと代謝機能が低下するため、冷え症や便秘といった症状もおきます。体のむくみが気になるときは意識して水を飲み、発汗や利尿作用を活発にさせることが大切です。

「お茶とかコーヒーはだめなの?」とよくきかれますが
お茶やコーヒーなどカフェインを多く含むものは利尿作用が強く、たくさん飲むと必要以上に水分が排出されてしまい、逆にむくみの原因にもなりかねません。(..)
お茶やコーヒーの飲み過ぎには気をつけて、できるだけお水を飲むようにしましょう。

血流が悪くなることでむくみはひどくなります、、
なので姿勢や運動もかなり大事です!!

姿勢についてお悩みをお持ちの方

こんにちは!

きくい鍼灸院接骨院です♫

 

猫背になっている、身体が左右どちらかに傾いている、反り腰が気になる、人から姿勢が悪いと指摘される。

そんなお悩みをお持ちの方も少なくはないと思います。

身体が歪んでしまっている原因の大半は、骨盤が歪んでいることです。

骨盤が歪むと、背骨も歪んでしまい関節の動く範囲が狭まったり、痛みやダルさ、便秘になりやすくなったりとデメリットばかりです。

ですが、骨盤を整えると、
痛みの緩和や、むくみの改善・ヒップアップ効果も期待でき、立ち姿も美しくなります!

姿勢が悪い、立ち姿を美しく保ちたい、という方はぜひ一度ご来院下さい!

産後骨盤矯正について

こんにちは!

きくい鍼灸院接骨院です!

本日は産後の骨盤矯正についてよく頂く質問をご紹介させていただきます!

Q1.産後の骨盤矯正はいつから受けられますか?
A1.産後2ヶ月~1年としております。(ベスト期間は2~6ヵ月です!)

Q2.骨盤矯正は痛いですか?
A2.当院の骨盤矯正はバキバキしないソフトな施術です。

Q3.産後骨盤矯正と通常の骨盤矯正の違いは何ですか?
A3.出産後の骨盤は産道を確保するために骨盤全体が緩んでいます。
また、腹筋も左右に大きく広がりうまく使うことができません。
産後の骨盤矯正はこのような骨盤の緩みや腹筋の広がりなどを
解消することが目的となります。
一方、通常の骨盤矯正では仙腸関節や股関節といった
骨盤周辺の関節の位置を整えたり、負担のかかってしまった
筋肉などの緊張を緩和することで体型や症状の改善を図るものです。
そのため、産後の骨盤矯正とは目的や施術内容などが
全く異なるものとなります。

Q4.子供連れでも大丈夫ですか?
A4.もちろん大丈夫です!ベビーカーもそのまま入れます!
治療中はスタッフがお子様のお相手をさせていただきますのでご安心ください!

産後骨盤矯正について気になっている方や
産後の不調でお困りの方は是非当院にお越しください!

運動不足を解消しましょう!!

こんにちは!
きくい鍼灸院接骨院です!

最近日中暖かい日が増えてきましたが、運動はしっかり出来ていますでしょうか?

筋肉の力は、35歳をピークに徐々に低下していくそうですが、特に、腕の筋肉に比べて脚の筋肉の力が衰えやすく、もっとも衰えやすいのが太ももの前の筋肉だそうです。

この部分は、膝を曲げて上にあげたり、蹴ったりするのに必要な筋肉です。

歩くためには、この太ももの筋肉と腰の奥のほうにある大腰筋が必要です。

ところが、大腰筋は運動不足で劣ってしまいます。

最近、つまずきやすくなった方や階段の昇降で足を上げるのがきついという方は、下肢の筋力低下が原因かもしれません。

脚には全身の筋肉の60%が集中しています。

下肢の筋力の低下を予防することが老化予防にもなります。

竹踏みや足踏み、屈伸、下肢のマッサージ、散歩など、脚の筋肉を収縮させるような動作を心がけてみましょう(^^)/

水分補給を忘れずに

皆さんこんにちは!
きくい鍼灸院接骨院です!

ダイエットや健康づくりのため運動をしている方、運動するとき意識的に水分を摂取していますでしょうか?

運動時には体温が上昇し、日常生活よりも多くの汗をかくため水分を多く消費します。

特にこれからの季節は気温が上昇する為、より多くの水分が失われてしまいます。

運動前後の体重減少量が2%以上になると、持久力や判断力が低下し、さらにひどい場合には体温調節がうまくできずに熱中症に陥る恐れもあるそうです。

のどが渇いたというタイミングでの水分摂取では体水分量が不足する可能性が高くなります。
運動時は意識的に水分摂取を行うようにしましょう。