スタッフブログ
あおば鍼灸院接骨院

簡単に習慣化できる方法!自分に甘い方はみてください!

みなさん、こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院の伊藤です!

最近あった不思議すぎた出来事の紹介
「携帯を閉じて仕事や家事に集中しようと思った1分後には携帯を開いてSNSをみていること」

4月になりましたがみなさんは環境が変わったり新しいことにチャレンジしたり新生活は楽しんでますか?
また、何も環境が変わっていない方も少し前からこれやりたいけど後回しにしてやれていないことありませんか?
何事も習慣化することが大切ですが面倒で何か理由をつけてやれなくなっていくのが私たち人間です!
1日1日の生活の質を上げられるよう私が取り組んでいることを下記にまとめたので参考にしてみてください!

1.馬鹿馬鹿しいほど小さな目標を立ててから始める
例:10秒のストレッチ1種目をまずは1週間続ける!

2.意思の力が必要のないことを選ぶ
⇒どんなに疲れていても必ず実行できるものを選ぶ

3.いい習慣をつけるために苦手なことに挑戦する
⇒悪い習慣を断ち切る習慣づけはすぐに変えられませんがいい習慣が身についたときは効果抜群です

このように目標を高く設定するのは大切ですが続かないと意味がないので、数分で終わるものにしたり習慣化することは1~3つぐらいにするなど達成率が100%になるよう工夫しましょう!

これができれば自尊心が身についたりやれなかったときの不安やBADに入ることも少なくなると思うのでぜひ試してみてください!体を良くするためには生活習慣の見直しも大切ですのでマインドを変えたい方は是非予約お待ちしております!

新学期が始まりました☆

今週からお子様たちの新学期が始まりますね(●´ω`●)

 

当院に通院されている子が進学されたり、

 

ご家族の方と一緒に当院に来てくれている子が保育園に行くようになったり・・・

 

時が過ぎるのはあっという間ですね

 

 

この時期は楽しいことも多いと思いますが、トラブルも多くなりやすいのでご注意を(-_-;)

 

どんなことでも前向きに、楽しくお過ごしできるように全力でサポートさせて頂きます!

4月は要注意!

皆様、こんにちは!

4月に入り、新しい環境への第一歩をスタートさせた人が多いかと思います!

新生活になり不安や期待で胸がいっぱいという方いるでしょう。

そんな方たちは「4月病」に要注意です!!

もちろん医学的な病名ではなく、一般の名称です!

特徴的なのは軽い躁状態になることです。躁状態とはきぶんが著しく昂ったり、興奮状態になることを指します。

こういった状態になると、そわそわやイライラといった状態になり、ストレスを貯めてしまいます!

このような感情的な面と環境的な面(寒暖差など)の相乗効果により身体は強いストレスを感じて様々な不調を招いてしまいます!

なので新生活が始まるからこそ日常のオフの時間はいつも通りのリズムを心掛け、湯船にしっかりと浸
って(40度前後で15分を目安)身体をリラックスさせましょう!!

花粉症じゃないと思っている方はこれみてください!

こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院尾張旭店です!

みなさん花粉症対策できてますか?私は今のところ全く症状でていませんが、昨年大丈夫でも急に花粉が溢れて症状が出てしまう場合があり余裕を感じているあなたは要注意です!
ですので今日は花粉症について紹介していこうと思います!

スギ花粉の飛散時期は、だいたい2~4月末頃です。花粉をつくる雄花は夏に生長し、冬を越して気温が高くなり始めると開花して、花粉が飛び始めます。

夏の気温が高く日射時間が長いと雄花が大量につくられ、翌春の飛散量は多くなります。また、年明けの気温が高いほど、花粉の飛散開始時期は早くなり、さらに多く飛んだ翌年は量が減る傾向にあります。

このように花粉の飛散量は気象条件と密接に関係があり、毎年変わるため、年によって花粉の飛び始める時期や量はかなり異なります。

対策についてですが、花粉症によるアレルギー性鼻炎は、一度症状が出てしまうと鼻の粘膜がどんどん敏感になり、症状が強く出やすくなってしまいます。症状が出る前から薬をのむなどの対策をとり、粘膜を過敏にさせないようにしましょう。

スギ花粉は2~4月がシーズンですが、ヒノキは3~5月、イネ科やブタクサなどは初夏から秋と、1年を通じて様々な花粉が飛散しています。スギ花粉の飛散時期以外にも症状が出る場合は、アレルゲンを特定する検査を受けるとよいでしょう。

またセルフケアで最も有効なのは、マスクやメガネを用いて物理的に花粉が体内に入り込むのを防ぐ方法です。目のかゆみが強い時は、花粉症用のメガネを使うのもおすすめです。

花粉の飛散時期は洗濯物や布団を屋外に干さない、窓を極力開けないようにし、室内への花粉の侵入を防ぎましょう。さらに加湿器を用いて適度な湿度を保てば、粘膜の保護や花粉の舞い上がりを防ぐなどのメリットもあります。規則正しい食事や睡眠を心がけ、免疫力の低下を防ぐことも大切です。

花粉も体もセルフケアなどによる予防が大切なので生活に「予防」を定着させていってくださいね!

目の下に出現するクマ、放置しているとまずいです!!

こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院尾張旭店伊藤です!

最近あったいい人すぎる人の紹介☆彡
「ウィメンズマラソンで一緒にゴールしようねと言って本当に一緒にゴールする人」

戯言はおいておいて、最近皆様よく眠れているでしょうか?

眠れない日が続くと目の下に現れるクマ…できていませんか?
放置しているとこんな症状が起こるのでぜひみてください!

実はクマには4つ種類があり、青クマ、黒クマ、茶クマ、赤クマと呼ばれています。

簡単に紹介すると、
青クマは疲れが溜まったり睡眠不足だったりして目元の血行不良が滞るのが原因!
黒クマは目の下のたるみやくぼみが影を作りくまのようにみえるのが原因!
茶クマは紫外線など外部刺激により発生した色素沈着によって起こるのが原因!
赤クマは眼精疲労により目の下の静脈と動脈がうっ血するのが原因!

これらは睡眠、栄養など生活習慣がの改善が必要ですが老若男女問わず誰にでもできる可能性があります。
ですので症状が出ている人、出ていないけど予防したい方は下記のような行動をとってみてください!

1ホットタオルを目に当て血の巡りを本来の状態にもどす!
2UVケアと保湿をしっかりし洗顔時にこすりすぎないよう摩擦をおさえる!
3当院の目の周りのマッサージやヘッドケアマッサージで予約する!

目の周りのツボ押しも非常に効果的なのでこれらの症状でお悩みの方は一度予約してください!
来院いただいた際は後悔させません!!