事故に遭ったら、まずすべきこと
皆さん、こんにちは!あおば鍼灸接院骨院竹の山店です!
最近は日が長くなってきて、夕方になってもまだ明るいですね。
ですが、明るいからといってもライトの点灯のし忘れなどは交通事故に繋がります!
17時を目安に、早めのライト点灯を心がけましょう!
今回は、万が一交通事故に遭ってしまったらどのようなことをしなければいけないのかなどについてお話していきます。
【事故に遭ったら、まずすべきこと】
1・警察に連絡
⇒事故の大小に関わらず、後日実況見分を行ってもらう上で事故の状況を警察に知らせることが重要になってくるからです。
2.加害者の連絡先と車両ナンバーの確認
⇒特に、加害者個人では賠償ができないので、加害者側の保険会社がどこかという情報のやりとりなどで必要になります。
3.近くの医療機関を受診する
⇒交通事故では軽い怪我だと思っていても、数日後になって身体に異常がでてくることがあります。
それを放置していると、事故との関連性が薄れてしまい事故による通院ができなくなる可能性があるからです。
人身事故への切り替えは、10日以内に診断を受け、診断書を警察に提出する必要があります。
事故直後というのは、思わぬ衝撃が気を動転させ、いつもより正常な判断ができなくなってパニック状態に陥ることもあります。
お身体も自身の予想以上に衝撃を受けているので、少しでも負担を減らし後々の生活に支障をきたさない為にも、ぜひ当院にご来院ください。
専門のスタッフがご対応させて頂きます。
お気軽にご相談下さい!