スタッフブログ(月別)

産後の骨盤矯正のメリット!

産後の骨盤矯正を行うメリット!

産後の骨盤矯正を行うことにより骨盤のずれによる痛みが改善したり、

内臓が正常な位置で機能し、疲れにくくなるメリットがございます!

骨盤が正常な可動範囲で動くことで、姿勢が良くなり、骨盤周りの筋肉の血行がよくなるため、

基礎代謝が上がり、痩せやすい体になります!

姿勢が良くなることで悩まされていた腰痛や肩こりなどの改善にもつながります!
その他にも、血液やリンパの流れが良くなることや代謝が上がることで
肌の状態が明るく良い状態へ変化します!
身体を整えることでのメリットがたくさん!
次のお子さんを考えている方は骨盤を整えることでお子さんが成長しやすい環境を作ることができます!
お悩みや疑問点などありましたらお気軽にお問い合わせください(^▽^)/
ぜひ一度体験してみてください♪

産後の骨盤調整にタイムリミット!?

産後の骨盤調整にタイムリミットがあるのはご存知でしょうか?

赤ちゃんが生まれてくる際、骨盤周りの靭帯はホルモンによって緩み骨盤が広がります。

出産後ホルモンは徐々に少なくなっていき元通りの靭帯の硬さに戻ります。

 

産後の骨盤調整のベストな期間としてはホルモンが出ている期間の約2ヶ月~9か月です!

9か月までに骨盤の状態が元通りが理想!

骨盤が元通りになるには繰り返し骨盤調整を行うことが必要になるので

お早めに行うことをお勧めいたします!

 

期間がすぎてしまった方でもお時間はかかりますが改善することは可能です!

気軽にご相談ください!

ぜひ一度体験してみてください!

 

 

ドライヘッドマッサージ!

こんにちは!
あおば整体院の岡村です。

顎関節症を知っていますか?
「口を大きく開けられない」「口を大きく開ける際にカクカク音がする」「顎の周辺に痛みがある」
等の様々な症状がみられます。
歯科では顎関節症と診断される場合、マウスピースによる治療や薬の処方、また場合によっては外科的手術なども用いられることがありますが、歯や顎そのものに異常がないのに痛みがある方も多くみられます。

ではその場合どの部分に原因があるのでしょうか?
当院では関節円板の歪みや顎関節周辺の炎症を引き起こしている顎関節周辺の咀嚼に関わる筋肉に関連性があると考えています。

当院では顎関節症に効果があるドライヘッドマッサージを行っております。
是非一度体験してみて下さい!ブログ画像

食べ物から摂れる栄養素のそれぞれの役割 ♪

普段バランスの良い食事は出来ていますか?

バランス良く食べることでお身体を作っています!

栄養について考えてみましょう♪

 

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持に役立つ栄養素です。

にんじんや海藻類、卵、レバーなどに多く含まれています。

 

ビタミンB6は、タンパク質をエネルギーに変換するのを助け、皮膚の健康維持に役立つ栄養素です。

鶏肉やレバー、魚介類、にんにくなどに多く含まれています。

 

ビタミンCは、肌の酸化を抑える栄養素です。

鉄やカルシウムの吸収をサポートします。

赤ピーマンやセロリ、キウイやいちご、じゃがいもなどに多く含まれています。

加熱や流水によって栄養素が減少するため、できるだけ生で食べることが大切です。

 

ビタミンEは、肌の酸化を抑える栄養素です。

サバなどの魚介類やほうれん草、さつまいも、大豆製品などに多く含まれています。

 

タンパク質はアミノ酸に分解されて、皮膚や筋肉、血液などの材料になる栄養素です。

肉や魚介類、卵、乳製品などに多く含まれています。

 

亜鉛はターンオーバーに必要な酵素を作る栄養素です。

うなぎや牡蠣などの魚介類、肉類、海藻などに多く含まれています。

 

同じ食材ばかり食べていると栄養素が偏ってしまうので、いろいろな種類の食材を食べることが大切です!

風邪などひかない元気なお身体を作りましょう♪

ぜひ栄養のバランスも考えてお食事を楽しんでみてください♪

 

産後!

あおば整体院の岡村です。

産後におこる関節痛をご存知ですか?

産前は特に痛みがなかったが産後急に膝関節に痛みがでて困っているお母さんとても多いです。

その原因は
膝の関節は、腰椎や股関節とともに体重を支える役割を担う大きな関節の1つです。
膝関節の痛みは、何らかの原因で関節やその周辺の組織に炎症がおきているためと思います。

産後に症状が出たことで考えられる原因の一つは、産後、赤ちゃんのお世話のために立ったり座ったりという動作が極端に増え、膝関節に負担がかかるようになったのではないかという事です。それまでほとんど椅子に座って1日をすごしていたような場合は、頻回の屈伸動作によって膝を痛める可能性もあります。

また、妊娠中の体重増加も気が付かないまま膝関節に負担をかけています。
妊娠中は、ステロイドホルモンといって、炎症を抑える作用も持つホルモンが多量に分泌されます。
しかし、出産後はホルモンのバランスが変化します。
その結果、膝の炎症が表面化して痛みが強く出てきたのかもしれません!

当院では骨盤矯正を行っているため、関節の痛みで悩んでいる方はご相談ください!ブログ画像