スタッフブログ(月別)

産後の骨盤矯正は大事!

こんにちは!
きくい鍼灸院接骨院の前平です!

産後はホルモンの分泌により骨盤の角度が変わりやすく
この角度の変化によって背骨のカーブにも影響があるので
腰に負担がかかりやすいです。

この状態で抱っこやおむつ替えや家事で負担を加えてしまうと
さらに腰痛が悪化してしまいます。

産後の腰痛は我慢せずに当院にご相談ください!
2ヶ月から6ヵ月が理想的です。

バキバキしない骨盤矯正法で負担がかかっている筋肉にアプローチしていきます!!

お子様対応のスタッフもいるため、お子様と一緒にご来院可能です!

お悩みの方はぜひ!

高血圧について

みなさんこんにちは!                                                                                        あおば鍼灸院接骨院フレスポ春日井店です!

今回は【高血圧】についてお話させていただきます。

血圧とは【収縮期血圧】と【拡張期血圧】があります。
一般的にそれぞれの数値が120/80mmHgを超えると高血圧とされます。

高血圧とは血管の壁にかかる圧力が高い状態を指します。
また、最高血圧が130mmHgを超えると、心臓や脳などの臓器に損傷を与える可能性が高くなります。

高血圧が原因となり、脳梗塞・くも膜下出血・心筋梗塞・大動脈解離などの重篤な疾患が起きる可能性があります。

高血圧の原因として食生活・運動不足がよく上げられますが、食事・運動のほかに
血管の老化(血管が固くなる)ことも原因の一つとされます。

当院では固くなった血管を柔らかくするメニューがあります。

血流を制限する器械を用いて足の血流を一時的に止めます。                                                           身体の反応として血流が止まっているところに対し、血液を送ろうとする作用を利用し、強制的に血流を促します。

そうすることで血流により、固く縮こまってしまった血管を拡げることができ、高血圧の改善・予防ができます。

また、高血圧のみならず、むくみや冷え性、肌荒れの改善にもなります!

少しでも気になった方は一度体験してみませんか?
お気軽にお問い合わせください♪

小顔になりたいあなたへ

こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院緑店です!

本日は当院のメニューにある美容鍼について書いていきます。

美容鍼はほうれい線の除去やたるみへのリフトアップといった効果が期待できます。

顔には表情筋や咬筋といった筋肉がそれぞれ細かくあり、お悩みの箇所に合わせてアプローチすることができます。

通常の鍼と同じで髪の毛より細い鍼を使うため、痛みを気にされてるみなさまはご安心ください。

ケアの前にはいろいろとお話を聞いたり、アンケートを書いていただいて目的をはっきりさせます。

結婚式の前に少しでも小顔になりたい、継続して行ってほうれい線をなくしたり顔のリフトアップしたいなどです。

この目的に応じてケアしていく頻度や期間を決めたり、回数やどこに鍼を入れるかなどをコミュニケーションをとっていきます。

なので、まずはみなさまに安心して美容鍼をしていただける環境を作りつつ目的に沿ったケアをしていきます。

鍼が怖いなと思っている方もお気軽にご相談ください。

Q,産後の骨盤矯正はいつから…?

こんにちは!あおば日進店です

本日は最近よく患者様から質問に上がる産後の矯正スタートタイミングについてお答えします

A,助産師さんの許可が下りたら産後2か月からスタートしてOKです!

 

スタートのタイミングは2~6カ月の間にスタートできると産後の骨盤矯正の効果が高まります(^^♪

産後の矯正は最近とても人気で、当院でも多くの方がご利用されています。
1日1~2人は見させていただいています!

その時にお子さんも一緒にご来院される方が多く施術を行う私もお子さんの可愛さに癒されメロメロになっています♡

そして、子供が大好きな私は密かに毎日の楽しみにしているのは
ここだけの、ヒ・ミ・ツです笑

産後の身体を整えさせて頂きながら、スタッフも心の栄養をもらえて幸せです…

 

むくみについて

こんにちは!あおば鍼灸院接骨院尾張旭店です!!

突然ですが、皆様はむくみに悩んでいたりしないですか?

患者さんに聞くと結構悩まれている方が多い印象です!

本日はむくみについてお話します!

 

まず、むくみは血流の低下によって引き起こされます。

私たちの体に必要な酸素や栄養は、血液によって体の隅々にまで届けられます。

そして届け終わった後は、細胞から作られた二酸化炭素や老廃物を受け取って、心臓に戻ってきます。

この時、筋肉が動くことで血流を促し心臓に血液が戻されますが、動かないと血流が悪くなってむくみになります。

デスクワークの多い人が、夕方になると脚がパンパンになるのは、下肢の筋肉を動かさなかったために、足の血流が低下してしまうからです。

足は心臓からもっとも遠くにあるため、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たして、血液とともに水分を心臓に送ったり、全身に巡らせています

ふくらはぎの筋肉を使わずに『ずっと動かずにいる』と、重力の影響で水分が下半身にたまってしまい、足がむくむのです☝

 

そんなむくみの対処法は、

〇ストレッチやマッサージでリンパの滞りを解消する。

〇特に足は心臓よりも高い位置に挙げる。

〇湯船に浸かり血流を促進させる。

〇カリウムが多い食材(バナナやリンゴ、メロンなど)を積極的に摂取する。

といったことが挙げられます。

 

もし自分でやるのが難しかったり、わからない方がいましたらぜひ、当院へご一報ください!!

血流に対する施術の体験会をやっております!!!