妊娠中のあ母さんの質問にお答えします☆
Q.逆子治療とかってありますか???
A.行っております!!!
おなかのお子さんが逆子の場合は… お灸を行います☆
お灸を行うことによって深部から血流がよくなり、
お子さんがくるっと回り逆子が改善されます(^^♪
元気なお子さんの出産・お母さんの安全のために
当院での協力させて頂きます☆
Q.逆子治療とかってありますか???
A.行っております!!!
おなかのお子さんが逆子の場合は… お灸を行います☆
お灸を行うことによって深部から血流がよくなり、
お子さんがくるっと回り逆子が改善されます(^^♪
元気なお子さんの出産・お母さんの安全のために
当院での協力させて頂きます☆
皆様、こんにちは!尾張旭店の大嶋です!
赤ちゃんがお腹から出てくる時に骨盤を開かなくてはなりません。
骨盤はいきなり開くのではなく、妊娠直後からゆっくり開いていきます。
その際に分泌されるのがリラキシンというホルモンです。
このリラキシンが作用することで骨盤周りの靭帯や筋肉が緩みます。
そうして出産を終えた直後は骨盤周りの靭帯や筋肉が緩んだまま、骨盤が開いてる状態と言われています。
そのまま開いた状態というわけではなく、
時間をかけて人によって違いはございますが、6か月ぐらいかけて自然に元に戻ろうとしていきます。
この時に妊娠中に筋肉は落ち、出産後は子育てによる無理な姿勢が続いてしまい、
元の位置に戻らないケースがあるとされています。
放置してしまうとリラキシンの作用がなくなり、
靭帯が締まってきて元に戻らないまま姿勢を崩した状態となってしまいます。
その結果腰痛など身体への症状が出てきてしまいます。
そうならないためにも骨盤を正しい位置に戻し、落ちた筋力を上げていく必要があります。
当院では産後の骨盤矯正のメニューもございます。
お子様も連れてベビーカーでそのままいらしてください♪
ベビーベッドも準備しております!
こんにちは!
きくい鍼灸院接骨院の前平です!
今回は足のむくみについてお話します(^▽^)/
どうしてむくみがでるのでしょうか?
原因は色々あります!
○筋肉が硬い
○運動不足
○足の裏が張っている
○糖質の摂りすぎ
筋肉の硬さは血管の圧迫で水分が心臓に帰れなくなっており、
運動不足は足の血液を戻す役割のあるふくらはぎが上手く働いていない状態です!
むくみは不必要な水分や老廃物が溜まることによって起こります(>_<)
必要のないものを戻すには血流が大切になるわけです。
しっかり運動とストレッチでむくみを予防しましょう!
皆さんこんにちは
あおば鍼灸院接骨院竹の山店です
10月は乳がん月間です
乳がんは11人1人
早期発見、適切な治療をきちんと受ければ、がんの中でも完治・生存率の高い病気です。
10月のこのタイミングに乳がん検診しましょう!
産後の乳がん検診は、卒乳後から6か月を目安に受けることをおすすめします。妊娠や授乳中は乳腺組織が発達しているため、検査の精度が落ちる可能性があります。
また、授乳中であっても、しこりなどの自覚症状に気付いた場合は、乳腺専門外来などを受診しましょう。
10月25日に新しく刈谷に出店します!‼
今まで気になっていたけどなかなか遠方で行けなかった方
職場や習い事で刈谷方面に行かれる方
気軽に体験会など行っておりますので、
気軽にご相談ください☆