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今回はプロテインについて紹介します!
最近では、コンビニなどでも気軽にプロテイン飲料が手に取れるようになってきました。そんなプロテインですが、「結局プロテインって何なのか」について解説していきます(*^^)v

☆プロテインの成分
プロテインとは、一言でいうと、タンパク質を補うための栄養補助食品です。食事で摂取できないタンパク質を補うためや、筋力強化のためのタンパク質源などとして、プロテインは摂取されます。

プロテインの主な材料は、動物性や植物性のタンパク質です。ビタミンやミネラルといった他の含まれている成分は、製品によっても特性があるため含量は様々です。

タンパク質は、体内でアミノ酸に分解されて、身体を作る材料になります。肉や魚、卵、乳製品などに豊富に含まれています。他にも、米や小麦などにも含まれていますが、肉や魚に比べるとタンパク質の栄養価は低くなります。

☆プロテインの種類
単にプロテインと言っても、含まれるタンパク質の種類に違いがあります。主に、ホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ソイプロテインの3つがあります。
1.ホエイプロテイン
原料は牛乳で、体内への吸収が早いのが特徴です。そのため、運動の直後に摂取すると、速やかなリカバリーが期待できます。

2.カゼインプロテイン
原料はホエイプロテインと同様に牛乳で、体内でゆっくり吸収されるのが特徴です。そのため、就寝前に摂取すると、寝ている間の不足分を補うことが期待できます。

3.ソイプロテイン
原料は大豆で、これも吸収されるのがゆっくりであるのが特徴です。腹持ちもいいため、朝食として摂取するのもおすすめできます。

製品として販売されているものの中には、上記の物が単一で使われている物や、上記が複数組み合わさって使われている物があります。
ご自身の生活スタイルや、その日の運動量、食事量に応じてあったものを選んで見てください(^^)/ブログ画像#対策#予防#違和感#生活習慣#疲れ#痛み#ストレッチ#眼精疲労#偏頭痛#ジム#運動#腸活#美腸#クビレ#ダイエット#整体#美容整体#歪み#骨盤矯正#肩こり#首コリ#腰痛#美姿勢#姿勢#小顔#フェイスライン#二重アゴ#痩身#美脚#O脚#名古屋市#昭和区#熱田区#緑区#日進#長久手#瀬戸#名東区#天白区#竹の山#東郷

ギックリ腰にご用心!!

こんにちは! あおば鍼灸院接骨院日進店です😊

ぎっくり腰に注意しましょう! 寒くなってくると、身体が無意識にこわばってしまいます💦

その状態で、無理に力を入れてしまう…

例えば、重いものを持ったり、中腰で作業したりと大きな負荷をかけてしまうことで、ぎっくり腰になってしまうことがあります。 ぎっくり腰でも、我慢出来るほどの痛みだから、安静にしていたら痛みが軽減したから…と、きちんと治療をせずにいると、癖づいてしまい何度も再発する恐れがあります…! 痛みがつらいぎっくり腰を再発させないためにも、しっかりと治療をしていきましょう! ぎっくり腰になった、軽い痛みや違和感がある…という方も、痛みが強くなる前にぜひ一度当院へお越しください!

ちなみに当院の先生のご家族の方もつい最近ギックリ腰になったそうです😨

11月が旬の長芋✨✨

11月に入り、ますます寒さも深まって参りましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか??
今日は、11月が旬の食材である長芋をご紹介します!!

〇栄養
長芋は、栄養価が高く、こくのある独特の風味を持った健康野菜です!
長芋には、亜鉛やカリウム、鉄などのミネラル成分、ビタミンB群・C等栄養成分がバランスよく含まれ、更にアミラーゼやジャスターゼ、ウレアーゼ、オキシターゼ等多くの消化酵素も含んでいます!
また「里芋」等と同じように長芋にも『ムチン』が含まれており、細胞を活性化させる働きがあり、新陳代謝が促進され、老化予防、肌荒れ、疲労回復、便秘の改善を促してくれます!

〇保存方法
おがくずの詰まった箱に入っているものはそのままで保存してください!
そうでない場合、むきだしのままでは乾燥するので、新聞紙に包んで風通しのよい冷暗所に置くと1ヶ月以上保存できます!
カットされたものを保存する場合はラップで出来るだけ密封し、冷蔵庫へ入れれば10日程度保存できます!
冷凍する場合はすりおろしてフリーザバッグに入れ、板状に延べて冷凍すると後で使うときに使う分だけ割って使えば無駄なく扱えますよ!

皆様も秋を楽しみましょう✨✨

老化防止!!!

こんにちは😊

くすのき鍼灸院接骨院です‪🌱‬

 

今日のタイトルは

「老化防止」ということで💡

 

最近Instagramで「今日は何の日」

シリーズを続けているのですが

本日11月2日は「書道の日」「習字の日」

だそうです。そして、実際に文字を

書くという行動は「暗記」「脳の活性化」

「老化防止」に効果が期待できる、

と書いてありました🧠😳✨

 

最近はスマホやPCで簡単に

文字が打てるので、手書きをする

機会が減ってきてますよね😣

 

いざ書こうとすると、アレ???

となったり、読めるけど書けない💦

ということも多いのではないでしょうか。

 

たまには筆を取って、自分の

手で文字を書いてみるのも

いいかもしれませんね✒️✨

 

日記を書くことを日課にする

なんてどうでしょうか📖☡✍

 

寒くなってくるとどうしても

活動量が減ってしまうので、

そんなときは文字を書いて

脳を働かせてあげましょう🎶

 

ではまた来週(*´︶`*)ノ

 

痩せやすく代謝の良い汗をかく体づくりについて!

痩せやすく代謝の良い汗をかく体づくりについてお話します!

基礎代謝、生活活動代謝、食事誘発性熱産生の3つの代謝量を効率的に上げて、筋肉を増やして体を温め、痩せやすい良い汗がかける方法を紹介します。

★基礎代謝を上げる
基礎代謝を上げるために実践したい習慣として、まずは起床後のストレッチを取り入れてはどうでしょうか。ストレッチには自律神経を整え血流を良くする働きがあり、朝日を浴びながらストレッチを行うと1日の基礎代謝を上げることができると言われています。また、朝1杯の水や白湯を飲むのも基礎代謝を良くするのに効果的です。

多くのエネルギーを消費する筋肉や脳、各臓器へのアプローチも、日頃から行いたいもの。ふとももなどの大きな筋肉が鍛えられるスクワットに取り組んだり、内臓の働きを良くするために適切な睡眠と食習慣を大切にしたり、脳の活性化のために新しいことにチャレンジしてみたりと、日ごろから気にかけてみると良いでしょう。

★生活活動代謝を上げる
まとまった時間がなくても、ちょっとした心がけで毎日の生活活動代謝を上げることができます。

通勤や仕事、家事、勉強などの日常生活で身体活動量を増やす方法として、キビキビ行動する、エレベーターではなく階段を使う、一駅歩く、座っているときは胸を張って姿勢を正すなど、日常の動作を意識することがおすすめ。これだけでも、生活活動代謝を高めることができます。また、歯磨きをする時はつま先立ちにしてみる、デスクの下でかかとを上げ下げするなど、ながら運動も効果的なのでぜひ取り入れてみてください。

★食事誘発性熱産生を高める
最後に、食事誘発性熱産生を高めるために取り組みたい習慣を紹介します。

まず食事の20~30分前にストレッチやウォーキングなどの軽い運動で体を動かすと、食べる時の食事誘導性熱産生が高まります。食事内容や食事の仕方では、できるだけ温かいものをよく噛んで食べるように心がけ、代謝量が増大するタンパク質の摂取を増やすと効果的。夜遅くの食事は、胃腸に負担になるだけでなく食事誘導性熱産生が低くなる時間帯なので、できるだけ朝型の食生活にシフトしていけると良いでしょう。

代謝アップして痩せやすいお身体を目指していきましょう!
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