スタッフブログ

夏バテについて

皆様、こんにちは✨
それにしても、今年の夏も暑いですね~
先週の1週間は、「地球は最も暑い1週間」をむかえたみたいですね。。。

そんな日が続くと夏バテが心配ですよね。。。
そもそも夏バテとは、夏の気候を原因とする自律神経の乱れや脱水症状などにより、体に起こるさまざまな不調の総称です!
夏バテは、高温多湿による大量の発汗や、エアコンによる屋外と室内との気温差によって起こります。
そのため、夏バテは、8月の猛暑の時期に最も起こりやすいのです。
しかし、早い人では、夏の始まる7月初旬から夏バテの症状を感じる人もいます!

〇湯船にしっかりと浸かる
夏の入浴はシャワーで済ませがちですが、夏もしっかり湯船に浸かることが大切です!
屋外が暑いため自覚できない人も多いのですが、体は冷房で冷えきっていたりするそうです。
ただし、40℃を超える熱い湯に浸かると交感神経が優位になり、寝つきにくくなってしまいます。
38℃程度のぬるめの湯に最低10分、できれば30分くらい浸かると副交感神経が優位になってリラックスします!
自律神経のバランスが整い、心身が元気になるそうです!

〇からだが温まるものを
ビールや冷たい飲み物がおいしい時期ですが、それを飲むのはお店ならテラス席などの暖かいところがいいそうです!
冷房の効いた屋内ではホットのジンジャーティーなど、体を温める飲み物を摂取しましょう。

首に激しい痛みや重だるい感じが毎日続く事はありませんか??

皆さんこんにちは、あおば鍼灸院接骨院竹の山店です!!

皆さんは首に激しい痛みや重だるい感じが毎日続く事はありませんか??

貴方のその首放って置くと取り返しのつかない事になります!!
人間の身体は頭の中に脳があり首を通って神経、血管、動脈、静脈が身体全体に巡る構造となっています!!

長時間デスクワークやスマホにより頭を前に倒してしまうと首への負担掛かります。首へ負担が掛かると言う事は筋肉が硬くなりやすく先程血管、神経などを圧迫してしまうことになります。。

それによって起こる症状は以下になります。

・緊張性頭痛
・倦怠感
・吐き気
・めまい
・自律神経の乱れ

後は首の骨である頸椎にも負担が掛かっているので腕から手の痺れだったり頸椎ヘルニアの原因にもなり得ません。。
首の症状にお悩みの方はお気軽に当院にご相談ください!!

結構多い、血行不良

血行不良について今回はお話ししたいと思います。

まず初めに、血行不良の原因は3つあります!

1つ目 運動不足 なぜ運動不足で、血行が悪くなるかというと、特にデスクワークの仕事の方は注意してください!

代謝が落ちる事で、むくみや冷えを引き起こしやすくなります。

深刻な病気にもつながりかねないため、日頃からの、運動習慣をつけることが大切です。

2つ目 乱れた食生活 血行不良は、食生活の乱れによっても引き起こされます。

例えば、揚げ物など脂質の多いものを食べすぎるとドロドロの血液の原因になるため注意が必要です。

肉や魚、野菜、発酵食品などをバランスよく食べて体に必要な栄養素を摂取するようにしましょう。

3つ目 発汗が少ない 発汗が少ない方は、血行不良になりやすいと言われている訳は、汗をかかない方の中には、むくみを抑えるため水分を取らない方も少なくはありません。

しかし、体の水分は汗をかくだけではなく呼吸や排泄などでも失われます。

なので気づかないうちに脱水症状陥ることで血行不良の原因となってしまいます。 次に血行不良が起こす体調不良の症状は?

1つ目 眼精疲労

2つ目 冷え

3つ目 肩こり 腰痛 関節痛

4つ目 むくみ 最後に血液をサラサラにする食べ物をご紹介します!

1つ目 野菜

野菜には、抗酸化作用があり血管の老化や動脈硬化を防ぎます。

特に、(緑黄色野菜)がオススメです。

血管の健康を保てると老廃物が溜まりにくくなります。

2つ目 果物

果物にも抗酸化作用が含まれており、ビタミンやポリフェノールが多く含まれています。

特にビタミンCやEが多く含まれる柑橘類やポリフェノールが多いリンゴやブルーベリーがオススメです。

3つ目 納豆

納豆にはナットウキナーゼという酵素が含まれており、酵素は血栓を溶かす効果があると言われており、血栓を溶かすことにより血液の流れを良くしてくれます!

4つ目 きのこ

きのこには、食物繊維が多く含まれており血糖値を下げコレステロールの吸収を防ぎます!

血糖とコレステロールが減ると血液をサラサラにする効果が期待できます!

5つ目 海藻類

海藻類は食物繊維が豊富に含まれています。

アルギン酸は、コレステロールの吸収を妨げ、体外に排出します。食事時に海藻類を先に食べる事で血糖値の急上昇を抑えられます! などたくさんの効果が得られます!

是非皆さんも、積極的に運動してこれらの栄養をたくさん摂取しましょう!

紫外線対策

紫外線対策について こんにちは!

あおば鍼灸院接骨院フレスポ春日井店です!

7月に入り、どんどん日差しが強くなってますね!

皆さんはどのような紫外線対策をしていますでしょうか?

本日は紫外線対策についてまとめてみました。

紫外線は真上からだけでなく、直射光が大気中の分子に当たり散乱した「散乱光」、壁や地面で反射した「反射光」があり、様々な方向から紫外線を浴びてしまいます。

そのため、帽子や日傘では紫外線を防ぎきれません。 帽子や日傘に加えてサングラス、UVカットのアームガード、日焼け止めなどが効果的です。

また、曇りの日や雨の日など日差しが弱い日でも紫外線は地表に届きますので、紫外線対策を怠らないようにしましょう。

肌老化の7割は、紫外線による光老化です。

紫外線を全く浴びていなくても年齢とともに生理的老化は起こりますが、日に当たりやすい手の甲や顔には光老化も加わります。

露出しにくい太ももや腕の内側の肌と比べると、その違いは明らかです。

将来肌のたるみやシミが出にくいようにしっかり紫外線対策を行ってくださいね。 日焼けをしてしまったら、患部をしっかり冷やして保湿しましょう!

当院では、日々お身体のコンディショニングについて患者様に伝えております。 少しでもお身体に気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください!

筋肉が減少していく!?

筋肉量が減少していく? サルコペニアとは!

高齢になるに伴い、筋肉の量が減少していく減少のことを言います。

次に、サルコペニアになる原因は タンパク質の摂取不足と運動量の減少によって、作られる筋肉よりも分解される筋肉の方が多くなることが原因です。
サルコペニアを予防するには?

まずは食事です。 食事では、筋肉を生成するのに必要なタンパク質、タンパク質の働きを助けるビタミンB6などをバランスよく摂取することが必要です。

タンパク質は、主に肉や魚、大豆、卵などの食材が豊富です。 ビタミンB6では、主にマグロの赤身、レバー、鰹、鶏のささみ、キウイ、バナナなどが豊富です!

2つ目は、レジスタンス運動と有酸素運動です。ウォーキング、水泳、サイクリングやエアロビクスなどを、週に3日〜5日程度、1日30分〜60分くらい、軽く息が弾むくらいの強度で継続的に行いましょう。

レジスタンス運動と有酸素運動を組み合わせれば、より高い効果が期待できます。 これらの食事と運動などをうまく両立させサルコペニアを予防していきましょう!