スタッフブログ

8月下旬の体調不良の主な原因は…?

体調不良の主な原因は

★自律神経の乱れ
↓
室内外の温度差や冷房の使用により、体温調節を司る自律神経が乱れ、疲労感やだるさを引き起こします。
水分・ミネラル不足:汗を多くかくことで体内の水分と塩分(ミネラル)が失われ、脱水症状や倦怠感、頭痛につながります。
夏の熱帯夜などで寝つきが悪くなり、睡眠の質が低下すると、自律神経が乱れやすくなります。

★冷え
↓
冷房で体が冷えすぎたり、冷たいものの摂りすぎたりすることで、内臓の機能が低下し、食欲不振や疲労感が増すことがあります。
蓄積された疲労:夏の間に蓄積された疲労が、夏の終わりにかけて体調不良として現れることがあります。 

他にも‥‣

だるさ・倦怠感
体が重く感じられ、疲れが取れない
食欲不振
胃腸の働きが低下し、食べ物の味がしない、胃もたれなどが起こりやすくなります。
頭痛
水分不足、自律神経の乱れ、冷えなどが原因で起こることがあります。

等があげられます汗

改善方法としては…
1.水分・塩分補給
2.バランスの取れた食事
3.身体を温める
4.質の良い睡眠
5.軽い運動

が大切になります。

当院は皆様が健康的に楽しくお過ごしいただけるよう
どのようなことでもサポートに徹していきます☆

気軽にご相談ください(^^♪

痛みを年齢のせいにしているかたはみてください!

みなさん、こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院尾張旭です!

「年だから仕方ない」「もう若くないから膝が痛むのは当たり前」
そんなふうに膝の痛みを“年齢のせい”とあきらめていませんか?
実はその考え、間違っているかもしれません。

確かに年齢を重ねることで筋力は低下し、関節にかかる負担も増えやすくなります。しかし、膝の痛みの原因は加齢だけではありません。
骨盤や股関節のゆがみ、歩き方のクセ、筋肉のアンバランスなどが原因となり、若い方でも膝に不調を感じることがあります。

特に多いのが、膝に負担のかかる姿勢や歩き方です。たとえば、内股歩きやO脚気味の姿勢は、膝関節の内側に過剰なストレスをかけます。また、太ももやお尻の筋肉がうまく使えていないと、膝ばかりに負担が集中し、痛みを引き起こしやすくなります。

そこで整体の出番です。
整体では、痛みの出ている膝だけでなく、骨盤・股関節・足首など全身のバランスを整えることで、膝にかかる負担を軽減します。また、筋肉の柔軟性を高めたり、正しい姿勢・歩き方をサポートすることで、膝の痛みが再発しにくい身体をつくっていきます。

「年齢のせい」と思い込んで我慢していると、膝の痛みはどんどん慢性化し、階段の昇り降りや正座ができなくなるなど、日常生活に支障をきたすようになります。

一度、姿勢チェックにぜひいらしてください!

猛暑が続きますね、、、

皆様、こんにちは!

連日の猛暑でなかなか寝苦しい夜が続きますね、、、

もはやエアコンは必須な夏ですね。。。

こういった時期に意外に多いのが脚の攣り(こむら返り)です!

多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

今回は、この嫌な症状のメカニズムと予防法について、お話します!

〇そもそもどうして起こるの?

脚の攣りとは、筋肉が自分の意思とは関係なく強く収縮し、その状態がしばらく続くことを指します。
ふくらはぎ(腓腹筋)で起こることが多いため、「こむら返り」とも呼ばれます。
攣った筋肉は硬くなり、激しい痛みを伴いますが、多くは数分で自然に治まります。

〇攣りが起こるメカニズム

脚の攣りは、以下のような原因が複雑に絡み合って起こると考えられています。

1. 電解質(ミネラル)のバランス異常
筋肉の収縮にはカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムなどのミネラル(電解質)が関与しています。
汗を多くかいたり、水分だけを大量にとったりすると、これらのバランスが崩れやすくなります。

2. 水分不足(脱水)
体内の水分が不足すると、筋肉細胞の機能が乱れ、異常な収縮が起こりやすくなります。

3. 筋肉の疲労や過使用
運動後や長時間の立ち仕事などで筋肉が疲れていると、神経の信号が過敏になり、攣りを引き起こすことがあります。

4. 冷え
血流が悪くなると、筋肉への酸素や栄養供給が不足し、攣りの原因になります。特に冬や就寝中は要注意です

〇予防のためにできること

脚の攣りは、生活習慣を少し見直すことで予防できます!

1. 水分とミネラルの補給
運動時や暑い日は、水分だけでなく塩分やミネラルも意識的に補給しましょう。
スポーツドリンクや経口補水液が役立ちます。

2. ふくらはぎのストレッチ
就寝前や長時間同じ姿勢をとる前に、ふくらはぎを軽くストレッチして筋肉をリラックスさせましょう。

3. 足元の冷え対策
冷房の風が直接脚に当たらないようにしたり、レッグウォーマーや靴下で冷えを防ぐことも効果的です。

4. マグネシウム・カルシウムを意識した食事
豆腐、納豆、バナナ、ほうれん草、ナッツ、海藻など、ミネラルが豊富な食材を積極的に取り入れましょう。

〇症状が続くようなら一度、医療機関を受診してみましょう!

「夏風邪」にご注意!

こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院緑店です。

意外と多い夏の不調ブログ画像
「夏風邪は馬鹿がひく」なんて言葉を耳にするかもしれませんが、実は夏に体調を崩す方はとても多いです。だるさや喉の痛み、熱っぽいといった症状で、せっかくの夏を台無しにしないためにも、夏風邪について知っておきましょう。

夏風邪の原因は冷えと乾燥にあり!
夏風邪は、冷房が効いた部屋と暑い屋外との激しい温度差が主な原因です。私たちの体は急な温度変化に対応しようとすることで、大きなストレスがかかります。さらに、冷房の風は空気を乾燥させます。喉や鼻の粘膜が乾燥すると、体の防御機能が弱まり、ウイルスが侵入しやすくなってしまいます。

夏風邪の予防と対処法
1. 部屋の温度設定を見直す
冷房はつけっぱなしにせず、こまめにオフにしたり、設定温度を少し高めにしたりするなど調整してみましょう。冷えすぎないように、上着やひざ掛けなどで調節するのもおすすめです。

2. 水分補給を忘れずに
暑い日は汗をかいて体の水分が失われがちです。のどが渇いたと感じる前に、こまめに水分を摂るように心がけましょう。一度にたくさん飲むのではなく、少しずつ飲むのがポイントです。

3. 栄養バランスの取れた食事
食欲がないからと、そうめんやアイスばかり食べていませんか?夏の疲れをためないためには、バランスの取れた食事が大切です。旬の野菜や果物には、体に必要な栄養素が豊富に含まれています。

4. 軽い運動で汗をかく
適度な運動は、体の調子を整えるのに役立ちます。無理のない範囲でウォーキングなどをして、汗をかいてすっきりするのも良いでしょう。

こんな症状がある時はご相談ください
「なんとなく体がだるい」「首や肩が凝っている」「体が重く感じる」といった夏特有の不調は、体のバランスが崩れているサインかもしれません。当店では、体の状態をチェックし、一人ひとりに合った施術で不調の根本原因にアプローチします。お気軽にご相談ください!

お盆期間中にぜひストレッチしてみて下さい☆

 

当院は毎月皆様に合わせてストレッチ動画を投稿しております☆

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お盆期間中は疲れが溜まりやすい方も多くいらしゃると思います(-_-;)

 

疲れが溜まると筋肉疲労によって、

 

痛みが伴うとき時がありますので、しっかりメンテナンスを行っていきましょう!!

 

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