スタッフブログ
あおば鍼灸院接骨院

関節の痛みが治らない方はぜひ相談ください!

みなさん、こんにちは。
あおば鍼灸院接骨院の伊藤です!

今日はリウマチについてです!
みなさんはリウマチという言葉を聞いたことはありますか?
関節リウマチとは関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。
今では30~50代での発症がおおいといわれていますが20代でもなる可能性も十分考えられます!
ですので関節の痛みがなかなか治らない場合は当院や専門医に相談をおすすめします!

早期に出る症状として
・朝起きてすぐに手が開きにくい、体を動かしにくい
・関節に痛みが生じたり、熱をもって腫れたりする。
また関節の痛みや腫れが左右対称に現れたり多くの関節が同時に痛む
・37℃台の微熱や、倦怠感、食欲不振が続く

発生メカニズムとしては免疫の働きに異常が生じたために起こると考えられます。
免疫は外部から体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを攻撃して破壊し、それらを排除する働きを担っていますが、免疫に異常が生じると、誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。それにより炎症が起こり、関節の腫れや痛みとなって現れてきます。
その炎症が続くと、関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れ上がり、さらに炎症が悪化して、骨や軟骨を破壊していきます。

早期に発見して適切な治療を行えば、症状をコントロールして関節破壊が進行するのを防ぐことができますのでリンパを良くしたりリウマチ専門医に受信するなどがおすすめです!
どちらかわからない場合もあるかとは思いますのでぜひ当院でも相談ください!

発熱時におすすめの食事!体調崩したらみてください!

みなさん、こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院の伊藤です!

みなさんは新年度が始まり一ヶ月経ちましたが、環境変化にはついていけてますか?
気温も少し変わり私は体の調子が本調子ではないです、、、、、

今回は発熱時の対応についておすすめの食べ物を紹介していきたいと思います!
食あたりによって高熱がでる場合もありますが体力を回復させるためには栄養を摂ることが大切です。
ぜひ、つらい時の食事の参考にしてください。

まずはポイントですが、
・消化の良いものを選ぶ
・胃腸に負担をかけない
・おかゆ、うどん、柔らかく煮た野菜などを選ぶ
・脱水予防に水を多く含むものを摂る
⇒スープやゼリーなど、水分と栄養を同時に摂れるものがおすすめ
・少量ずつ、何回かに分けて時間を空けて摂るようにす

【発熱時におすすめの食べ物】
・主食
おかゆ: 米が柔らかく煮込まれており、消化吸収が良い代表的なメニューです。梅干しや海苔、卵などを加えてアレンジもできます。
うどん: 柔らかく煮込むことで、つるつると食べやすくなります。温かいかけうどんや、冷たいぶっかけうどんも良いでしょう。
そうめん: 消化が良く、のど越しが良いので、食欲がない時でも比較的食べやすいです。
パン: 柔らかい食パンなどもおすすめです。

・おかず
鶏むね肉の煮込み: 高タンパクで消化しやすく、体力回復に役立ちます。
豆腐料理: 冷奴や湯豆腐、あんかけ豆腐など、消化が良い調理法でいただきましょう。
卵料理: 茶碗蒸しやだし巻き卵など、柔らかく食べやすい卵料理は栄養も満点です。
野菜の煮物: 大根や人参など、柔らかく煮込んだ野菜はビタミンやミネラルを補給できます。

・その他
果物: りんご、バナナ、桃など、消化が良く水分も豊富な果物は、食欲がない時でも比較的食べやすいでしょう。
ヨーグルト: 乳酸菌が腸内環境を整え、免疫力アップにもつながります。
ゼリー: つるんとした食感で食べやすく、水分補給にもなります。果汁入りのものなどがおすすめです。
スープ: 温かいスープは体を温め、水分や栄養を補給できます。野菜スープや鶏ガラスープなどがおすすめです。

体がしんどいときに無理に食べる必要はありませんが、早い回復のために参考にしていただけると嬉しいです!体調を崩したときは大変ですが数日頑張ってください!!

今年のGWは愛知牧場がおススメです☆

今年のGWのご予定は皆さんお決まりですか?

 

もしまだどこに行こうか悩んでいる方・・・・

 

愛知牧場がおススメです(^^♪

 

かわいい動物たち

 

最近人気なネモフィラ畑

 

後はおいしいアイスや食べ物が沢山です!!

産後のトラブルはおまかせください!

こんにちは。
あおば鍼灸院接骨院尾張旭院の伊藤です!

今回は産後のトラブルについて書いていきます!

産後、骨盤が歪んだり開いたりした状態で日常生活していると、身体を正しく使えず姿勢が悪くなったり、代謝が悪くなったりします。その状態を放置すると、腰痛、恥骨痛や関節痛など身体に支障が出てきます。

代謝が悪くなり、体重が戻りにくくなるのもその一つです。

産後は、身体がリセットされた状態ですので、妊娠前よりもお身体の状態やスタイルをよくするチャンスでもあります!

≪対処法、当院でできること≫
・骨盤を正常な位置に安定させる
・無痛整体ですのでバキバキと痛いことはしません。
・骨盤周りの緩んだ筋肉を復活!
・必要な栄養をサプリメントで摂取!

特に産後はホルモンが出ている為、産後半年の間が体を治す大切な時期になります。

この時期にしっかりケアすれば体はかなり楽になります。
産後でお困りの方は早めにご来院ください!

今日からできる!花粉対策!

みなさん、こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院尾張旭院の伊藤です!

今年もまだまだつらい花粉シーズンですが、鼻水、くしゃみ、目のかゆみ…本当に辛いですよね。
でも大丈夫!今日からできる対策で、少しでも快適に過ごしましょう。

1. 外出時の対策:徹底ガードで花粉をシャットアウト!
マスク: 鼻や口からの侵入を大幅に減らします。不織布マスクを選び、顔にフィットするものを選びましょう。
メガネ・サングラス: 目からの侵入も防ぎます。花粉対策用のメガネもおすすめです。
帽子: 髪の毛への付着を減らします。つばの広いものがより効果的です。
衣類: ウールやニットなど花粉が付着しやすい素材は避け、綿やポリエステルなどツルツルした素材を選びましょう。
帰宅時のケア: すぐに手洗いうがいをしましょう。

2. 室内の対策:花粉を家の中に持ち込まない!
換気: 花粉の少ない時間帯(早朝や夜間)に短時間だけ行いましょう。換気中は網戸を閉め、空気清浄機を併用すると効果的です。
掃除: こまめな掃除機がけや拭き掃除で、室内の花粉を除去しましょう。
空気清浄機: HEPAフィルター付きの空気清浄機は、花粉の除去に効果的です。
洗濯物の室内干し: 花粉の飛散が多い日は、洗濯物を室内に干しましょう。

3. 生活習慣の改善:体の内側から花粉に負けない!
バランスの取れた食事: 免疫力を高めるために、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
十分な睡眠: 睡眠不足は免疫力を低下させる原因になります。質の高い睡眠を確保しましょう。
適度な運動: 適度な運動は血行を促進し、免疫力を高める効果があります。
ストレス軽減: ストレスは免疫力を低下させる可能性があります。リラックスできる時間を作りましょう。

4. 医療機関への相談:辛い症状は我慢しない!
症状がひどい場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
医師に相談し、適切な薬や治療法を見つけてもらいましょう。
アレルギー検査で原因となる花粉を特定することも有効です。

これらの対策を組み合わせることで、花粉シーズンをより快適に過ごせるはずです。諦めずに、できることから始めてみましょう!