スタッフブログ

たるみ対策とスキンケア方法☆

たるみ対策とスキンケア方法☆
たるみを引き起こす要因がわかると、必要な対策も見えてきたのではないでしょうか。
たるみを防ぐスキンケア、食事や睡眠の改善など、自分で実践できることはたくさんあります!
たるみにくく若々しい肌は、普段のお手入れや心がけしだいと心得ましょう。

●紫外線&乾燥対策を徹底
美肌の大敵ツートップとも言える、紫外線と乾燥。
これらのダメージから肌を守るには、日常のスキンケアが肝心です。
天気や季節に関わらず、日中は日焼け止めを塗って紫外線をカットし、朝晩の保湿ケアもしっかり行ないましょう。
また、コラーゲンやコエンザイムQ10、ビタミンCといった、たるみを和らげる成分などが配合されている基礎化粧品を選ぶと良いでしょう!
スキンケアアイテムは適量をきちんと使い、肌の感触を確かめながらケアするのがポイント!
顔の中心から外、下から上へ向かって、優しくなじませます。

●生活全般の見直しも大切
規則正しい生活とバランスのよい食事は、健康と美容の基本です。
質のよい睡眠を心がけ、肌や体に必要な栄養をしっかり摂ることがたるみ対策にもつながります。
また、お酒やタバコなどの嗜好品はほどほどにする、猫背などの悪い姿勢に気をつけるといった、日常の習慣やクセも見直すとよいですね!

●表情筋や頭皮のケアもプラス
表情が豊かに動く人は、顔がたるみにくいと言われます。
長時間パソコンの画面を見ていたり、スマホを操作したりして、無意識のうちに無表情になっていませんか?
表情筋をきたえると、皮膚や脂肪を支える力となるだけでなく、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞にも働きかけるので、肌の弾力アップも期待できます。
また、顔とひとつながりの頭皮をもみほぐすのも効果的!
頭皮のたるみや血行不良をケアして、顔のリフトアップを目指しませんか?

老化を食い止めることはできませんが、たるみを防ぎながら美しく年齢を重ねることはできます。
日常のスキンケアや生活を見直して、肌にも心にもハリのある毎日を送りましょう!

 

胸郭出口症候群の姿勢の特徴ついて☆ミ

こんにちは!

あおば鍼灸院接骨院植田店です♪

今日は、胸郭出口症候群について☆

 

腕神経叢が、頚部から上肢に至る間に、狭い間隙で公約を受ける絞扼性神経障害である。絞扼部で受ける力学的ストレスにより圧迫型と牽引型に大別できる。

 

特徴的な姿勢として、男性はいかり肩と女性に多いなで肩である。いかり肩となで肩は対照的な獅子絵であるにもかかわらず、なぜ同じTOS(胸郭出口症候群)で多くみあられるのであろうか。

①いかり肩の特徴

いかり肩では鎖骨は挙上し、肩甲骨は上方回旋・内転位となっています。さらに、胸椎も伸展位になり、上位肋骨は挙上位となっている。この姿勢は、重力によって上肢や肩甲帯が下方に引き下げられる力に頚部の筋群が過剰に拮抗しているために生じていると考えられます。そのため、頚部の筋が発達し、斜角筋軍は狭小化していることから、腕神経叢が絞扼されやすい状態となると考えられます。

 

②なで肩の特徴

なで肩では、頚部の筋も発達しておらず、いかり肩と比較すると腕神経叢が絞扼されにくいように感じる。しかし、臨床においてTOSと診断される症例は、青年期の女性で、なで肩であることが多い。

なで肩では、鎖骨は下制し、肩甲骨は外転・下方回旋位、胸椎は屈曲委となり、上位肋骨も下制される。いかり肩も重力によって、上肢や肩甲帯が引き下げられる力に過剰に拮抗していると考えるならば、なで肩は重力に負け、上肢や肩甲帯が下方に牽引されているととらえることができる。そのため、腕神経叢にも牽引力が加わり、絞扼されると考えられる。

 

いかり肩となで肩について今回はお話しをしました。詳しくは当院スタッフにお聞きください♪

胸郭出口症候群でお困りであればぜひご連絡下さいね(^^)/

 

パーソナルトレーニング♪

こんにちは!

あおば整体院の河野です♪

皆さまは巷でよく聞くパーソナルトレーニングって知ってますか???

その名の通り「personal(個人)」に特化したトレーニングのことを指します。

トレーナーが利用者の体型や目標を考慮したうえで個別にメニューを考案するので、自分に合ったトレーニングで理想の身体を目指せます!

当院の系列店でも新しくパーソナルジムがリニューアルされました♪

トレーニングはもちろんのこと、栄養・食事や結果を出すためにどんなことが必要なのか徹底的にお伝えして行きます!

愛情たっぷりの先生とともに結果を出すことを求めてチャレンジして見ませんか!?

私もスタッフですが、ぜひ受けに行きたいです、、、

。笑

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あおば整体院 緑店

愛知県名古屋市緑区鳴子町3-49-23 ナルコス1階

TEL:052-892-5585

★LINE公式アカウント:https://lin.ee/czGeYLG

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パーソナルトレーニングジムM’s

愛知県名古屋市守山区小幡1−10−22

あおば整体院守山小幡店舗内併設

TEL:052-892-5585

★LINE公式アカウント:https://lin.ee/6JEXAl6

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たるみを和らげる有効成分

たるみを和らげる有効成分を知っていますか?
赤ちゃんの肌はふっくらとしてみずみずしく、跳ね返すような弾力があります!
うるおいやハリ、弾力を保つ成分が肌の中にたっぷり存在しているからです!
ところが、加齢やその他の影響でこれらの成分はどんどん減っていきます。
ここでは、肌のハリや弾力をサポートし、たるみを和らげる成分をご紹介します。

●肌のハリ、弾力を保つ成分
ハリや弾力のもとになるのが真皮にあるコラーゲンとエラスチンです。
ロープ状のコラーゲンがネット構造を作り、それをエラスチンが束ねて支えています。
そしてその隙間を満たしているのがヒアルロン酸です。

●コラーゲンの生成を助ける成分
体内で生成されるコラーゲンを増やすには、ビタミンCが欠かせません。
コラーゲンが作られる過程で、手助けをする役目を果たしているからです。
また、エイジングケア成分として知られるコエンザイムQ10にも、

コラーゲンの生成を促す働きがあり、たるみの予防や緩和につながると言われています。

●新陳代謝や血流を促す成分
代謝機能の低下もたるみの原因のひとつですが、この代謝機能をサポートするのがビタミンEです。

ビタミンEには、活性酸素の働きを抑えるとともに血行をスムーズにして、肌の新陳代謝を促す働きがあります。

 

お肌のお悩みがございましたら是非一度ご相談下さい!!(^▽^)/

 

水分補給について

 

こんにちは😊

くすのき鍼灸院接骨院です‪🌱‬

 

当院では患者様に向けて

水分補給を心がけていただくよう

お声かけをしています!

 

摂取目安は…

体調維持を目的にすると

体重1kgに対して水30ml以上。

(例)体重60kg▶︎水1800ml=1.8L以上

体質改善を目的とすると

体重1kgに対して水40ml以上。

(例)体重60kg▶︎水2400ml=2.4L以上

となります。

1回の水分補給で200mlくらいを目安に

こまめに摂っていただくのがベストです✨

 

まだまだ暑い日が続きますので

熱中症などに十分注意しながら

夏を楽しんで行きましょう🍻☀️